肩こりと四十肩(五十肩)の違い

皆さんこんにちわ♪今回は肩こりと四十肩(五十肩)の違いについてお話させて頂きます。

多くの中高年層を悩ませる四十肩、五十肩

これらは腕を上げると肩に痛みが出たり、腕が後ろに回しにくくなるのが特徴です

四十肩、五十肩は肩を動かすための筋肉や腱が老化して関節周辺が炎症を起こす事でなります。

具体的な原因例としては…

①肩まわりの運動不足

②腕を高く上げる作業で無理な姿勢をとり続ける

③肩の冷え

等です。運動不足でも運動をしすぎても炎症が起こってしまうので

日頃から肩甲骨を意識して動かしたり、無理な姿勢が続いたら肩をアイシングしたり気を付けて過ごす事が大事ですね

対して、肩こりは筋肉の血行不良や疲労によって引き起こされます

同じ姿勢をとり続けるなどの理由で血行不良になり酸素や酵素が行き渡らない事が原因です。

筋肉が疲労すると『乳酸』という疲労物質がたまり肩こりが発症します。

この乳酸を分解させるには『酸素』が必要不可欠で、筋肉をほぐして血行を良くし、酸素を行き渡らせるのです。

という事は…整体と合わせて酸素カプセルに入っていただくと、お悩みの肩こりは解消するかもしれません!

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是非一度お試し下さい(^^)/